学生必見

【学生必見】大学生の春休みにいくべき旅行先Top5!

こんにちわ。大学生が一番楽しみな長期休みにもし現役大学生の自分だったら行きたいなと思う場所をまとめてみました。そもそも大学生の春休みはとっても長く行きたい場所にはお金さえがあればどこ絵でも行けますよね、、、お金が欲しいですよね。自分も現役大学生なのでわかります。また大学生らしく日本だけに限らず、海外にも視点を向けて紹介していきますので参考にしてみてください。!

北海道!〜雪を楽しみたいなら

函館

函館山からの夜景

北海道に行ったら行って欲しい場所はたくさんあるのですが函館といったら昔、日本三大夜景の一つにも入っていた函館山からの夜景です!実際に自分も行ったことがありますし地元も友達で函館に住んでいる人に聞いてもいつみても綺麗!と絶賛の夜景です。一度行って欲しい夜景スポットですね。

札幌

函館山からの夜景は昔の日本三大夜景の一つです。では現在の日本三大夜景はどこか知っていますか?その一つに北海道の札幌が入っているんです!

札幌雪まつり

JRタワーからの景色・藻岩山からの夜景・さっぽろテレビ塔からの夜景などがありますね。

春休みに行って欲しい理由としては北海道は12月〜4月まで大通公園のイルミネーションやさっぽろ雪まつりが開催されるからです。

本州や九州・四国に住んでいると雪を使ったイルミネーションをあまりみることがないかと思います。北海道はそれがみれます!とても綺麗ですよ!壮大な作品からアニメのキャラクターを題材とした雪像、市民が作ったその年に話題になった雪像(昔は五郎丸選手の雪像などがありました)などもあります!ぜひ行ってみてください!また、北海道に来たらぜひスキーやスノボのウィンタースポーツに挑戦してみてください!

千葉県!

Disney sea・land

これは無難な場所になってしまいますが、ディズニーランド・シーはいきたいですよね。ディズニーは全国からの人気が絶えず全国から長期休みがあれば家族ぐるみでもきてしまうような日本有数の観光スポットですよね!ディズニーには色々なシーズン別のイベントもあり年中通して人気が絶えず、別に春休みじゃなくても行けるし行きたいイベントがある時に行くわ!といかもしれません。

なぜ春休みにいけ!とおすすめするかというと、二月は特に周りは仕事や学校があり、そこまで混んでいません!3月に入り3月の後半に差し掛かると世間も休みが増えてきて客数も混雑してきます。行くなら二月の前半でしょう!またに二月は予定が入っているという方は3月のはじめならまだ混んでいません!

ちなみに2月3月のディズニーのイベントとしましてはミニー・ベスティーズ・バッシュ!があります。2023年は40周年イヤーなので色々なイベントがありそうですよ!

また!春キャンが復活しました!!!期間は1月14日〜3月31日!学生のみんな!安く行けますよ!

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大阪府!

USJ!

先ほどはディズニーを紹介させていただきました!次はUSJでしょ!ディズニーに劣ることなく人気があるエンターテインメントスポットです。自分が思うにUSJの方がディズニーよりもアトラクションが面白いと感じます。もちろんディズニーランドにもソアリンやホーンテッドマンション、タワー・オブ・テラーなど人気アトラクションはありますが自分は迫力が断然USJの方が勝るのではないかと思います。

例えばザ・フライング・ダイナソー、ジュラシック・パーク・ザ・ライド、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、とまるでアメリカのような迫力が味わえます。ディズニーはキャラクター性が強調されている感じがしませんか?それに比べてUSJは楽しむことが前に出てきているのだはないかと思います!(あくまで個人の見解です)

大阪料理を堪能!

大阪に行ったら食べたい料理と言ったら串カツやたこ焼きが有名どころですよね。そこで一つづつ僕からのおすすめなお店を紹介させてください。まず串カツ店としては「串カツ ダルマ」さんです。こちらは大阪串カツの発祥の場所と言われています。なぜおすすめするかというと自分が行った時、何も串カツに対して常識や知識が全くなかったのですが、定員さんがとっても優しく教えてくださったことがおすすめする理由です。もちろんおししさは言わずとも美味ですよ!

次にたこ焼き屋として「たこ焼き道楽わなか」さんです。自分は銀だこのたこ焼きしか食べたことがないくらいたこ焼き初心者だったのですが本場のたこ焼きを食べてみるとこれが外はカリッと中はふわっということかとみに染みてわかりました。銀だこももちろん美味しいのですが自分はわなかさんのたこ焼きが一番好きです。ぜひ夜ご飯に困ったら行ってみてください!

長崎県!

夜景

先ほど札幌と函館の夜景を紹介しましたがそれに負けないくらいの夜景を長崎も持っています。(ちなみに長崎も日本三大夜景に入っていますよ!そして昔は世界の夜景にも選ばれたほどです。。。。)

稲佐山です。ここは自分が高校生の頃に修学旅行で行った場所です。夜までバス移動か。。。と当時はとっても憂鬱でそして山ですよ。高校生ということもあり徒歩で山頂まで階段を登る。とっても憂鬱でした。しかし山頂について見れば、疲れが吹っ飛びました。嘘のように思われると思いますが嘘じゃありません。札幌で十分藻岩山からの綺麗な夜景も見てきていますしそこまで衝撃は来ないだろうと思っていました。しかし綺麗でした。他にいうことがありません。海も望める位置で札幌とは違う海岸線の色とりどりな夜景を楽しむことができました。そして自分は徒歩でしたが、山頂まで続くロープウェイもあります!ぜひロープウェイで楽に行って見てください。。

ハウステンボス

ここも修学旅行で行きました。稲佐山と同様そこまで楽しみではありませんでした。行くならUSJとかディズニーが良かったと同級生のみんなも言っていたほどです。そもそもハウステンボスという名前だけ知っている程度でした。しかしこれまたとっても楽しい思い出しかありません。それも一日そこで過ごすという予定だったのですが十分充実した1日を過ごせました。子供から大人まで遊べるアトラクションもありますし、蛇口からチョコが出る家があったり、ご当地バーガーの佐世保バーガーがあります。佐世保バーガーは人生で一番重視ーで美味しかったです。お腹が空いていたため2個ペロッといっちゃいました。またハウステンボスも夜になるとイルミネーションがとっても綺麗ですよ。ハウステンボス内にある観覧車に恋人と乗るととってもロマンチックな空間に包まれ心までキラキラしますよ!

長崎新地中華街

中華街は横浜だけと思っていませんか?そんなことありませんよ日本の三代中華街といえば横浜・神戸・そして長崎ですよ!知ってましたか?自分は正直横浜市歌知りませんでしたよ。これらの都市は全て中国とゆかりのある関係性があったとかなかったとか。長崎は出島が昔にあったこともあり海外との交流は深かったことがわかりますよね!長崎の中華街で有名なものは中華街でわありますが長崎ちゃんぽんのお店江山桜さんが有名ですね。他にもまた角煮まんじゅうやソウルフードのハトシも食べてみてください!

沖縄県!

沖縄の2月の平均気温は最高で20℃ 最低で14℃  三月も最高で21℃ 最低で16℃ほどです。季節が冬とはいえませんね。冬が苦手で早く夏になって欲しいと考えている方は沖縄に逃げた方がいいかもしれませんね。

なぜ沖縄をおすすめするかというと2月からは意外にも穴場な時期だからです。もちろん夏シーズンは沖縄に旅行に行く人は多くフライト価格も高騰します。しかし春か近づいてきている春休みの季節。なんとフライト価格も夏に比べて落ち着き観光客も見違えるほど減っています。

自分調べ

2月に行かない意味がないと思いませんか?少し海は冷たく感じるかも知りませんが海を独占できるんですよ!ホエールウォッチングスキューバーダイビングなども空いている時期に行けば最高だと思います。何より冬は海水温が冷たいこともありプランクトンが減り海の流れが夏よりも活発で1年間で一番海の透明度が綺麗と言われているのが2月です!天気がいい日を狙って沖縄に行きましょう!

セブ島

フィリピンの7641もある島々の中の一つであるセブ島の2月は台風の時期を過ぎ降水量が少なくなります。この島々ではそれぞれの文化が色とりどりです。しかしそんな中で栄えているのがセブ島でリゾート地としても日本から多くの観光客で溢れかえっています。なぜこんなに日本から観光客が多いかというと物価がものすごく安く日本から近くアジア圏で唯一の英語を話しているからだと思います。アジア圏ということもあり時差はなんと1時間しかありません。物価が安いこともありサーフィンやスキューバーダイビングといったマリンスポーツが低コストで楽しめます。

自分が言ってみたいのはカワサン滝というところに行ってみたいです。ここはデヴィ婦人と出川さんがイッテQで訪れていてとても綺麗な印象を受けました。滝からダイブしていてとても楽しそうな一面もあり自然を満喫できるのではないかと思います。またSMシーサイドモールというフィリピン最大級のショッピングモールで爆買いもしてみたいものです。

バリ島

クタビーチ

バリ島の二月のフライト価格も落ち着き南国のフルーツを味あうには絶好のチャンスな時期です。特にマンゴーは食べないと損しますよね、他にもドラゴンフルーツやマンゴスチンなどあまり聞き馴染みのない旬なフルーツがたくさんです。

またフルーツはもちろん観光スポットとして夕陽の名所「クタビーチ」や「バリ・サファリ&マリンパーク」聖なる泉がわく「ティルタエンプル寺院」などたくさんも観光名所があります。2月でも南国気分を味合うことができる場所ではないかと思っています!

まとめ

最後まで読んでくださりありがとうございました。今回は学生必見ということもあり学生が楽しめるスポットや学生でもいきやすい観光地をお勧めさせていただきました。どうだったでしょうか。日本はもちろん物価の安い東南アジアの地域に旅行に行ってみるのも悪くはないのではないのでしょうか!ぜひ大学生の長い春休みは友人とたくさん両校に行って思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

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